突然ですが、パソコンを使っていて急に動作が重くなったり、アプリが落ちてしまった経験はありませんか?
特に Windows を普段使っている方なら、エクスプローラー(Explorer)がフリーズしたまま開かないというトラブルは一度は遭遇するのではないでしょうか。
実は最近、私のPCでもまさにその症状が発生しました。
エクスプローラーを開こうとすると、画面がホワイトアウトしたまま固まり、
なぜかウィンドウが表示される前に落ちるという最悪の状態に。
アプリは使えるのに、エクスプローラーだけ使えないという状況は想像以上に不便です。
仕方なく、しばらくはコマンドライン操作でファイルを開いていましたが、
「さすがにこれは不便すぎる…」と思い、原因を探ってようやく改善できたので、
同じ症状で悩んでいる方の助けになればと思い、この記事を書くことにしました。
今回のトラブルは、エクスプローラーだけが異常に重いというものです。
具体的には、
- エクスプローラーを開く → ホワイトアウト → そのまま閉じる
- 他のアプリは普通に動く
- タスクマネージャーから再起動しても改善しない
つまり、OS 全体が重いわけではなく、Explorer のバックグラウンド処理に問題がある場合に当てはまります。
特に Windows では、エクスプローラーの履歴(最近使ったファイル・クイックアクセス情報)が破損すると、
今回のように「開こうとした瞬間に落ちる」症状が起きやすいため、その可能性を疑いました。
結論から言うと、今回は以下の4つの手順で履歴を削除することで無事改善しました。
画像付きで分かりやすく紹介します。
① 検索ボックスから「コントロールパネル」を開く
② 「デスクトップのカスタマイズ」をクリック
③ 「エクスプローラーのオプション」を選択
④ 「プライバシー」欄 → 「履歴を消去」ボタンをクリック
Windows では「最近使ったファイル情報」「よく使うフォルダの履歴」などを自動で収集しています。
ここが破損していると、エクスプローラーが正常に起動できず、
開こうとした瞬間にクラッシュするという症状が出ます。
履歴を削除すると、一時的にこれらのデータがリセットされ、正常に立ち上がるようになります。
今回の方法は「応急処置」です。
PC を再起動すると再び重くなるケースもあるため、根本原因は別にある可能性があります。
今回は、エクスプローラーが開けない/ホワイトアウトしてしまう症状に対する
簡単な対処法をご紹介しました。
- エクスプローラーだけが重い場合は履歴破損が原因のことが多い
- 「履歴の消去」で改善するケースがある
- 根本原因の可能性もあるため、再発時は追加対処が必要
同じような症状で困っている方の助けになれば嬉しいです。
PC トラブルは突然やってくるので、ぜひ一度試してみてくださいね。