プログラミング言語とは?

プログラミング言語の数々

突然ですが、みなさんは「プログラミング言語」という言葉を聞いたことはありますか?
プログラミング言語とは、コンピュータに指示を与えるための“言葉”のことです。

世界に日本語・英語・フランス語といろいろな言語があるように、
プログラミングの世界にも実に多くの言語が存在します。

今回は、プログラミング言語の“全体像”と“各言語の特徴”をやさしく紹介します。


目次

  1. 概要
  2. 主要プログラミング言語の特徴
  3. まとめ

概要

プログラミング言語は世界中に100種類以上あります。
とはいえ、仕事でよく使われている言語は意外と少数に絞られます。

それぞれの言語には得意・不得意があり、
何を作りたいか? どんな仕事をしたいか?によって選ぶべき言語は大きく変わります。

そのため、プログラミングを学び始める前に、
「自分が目指したい方向性」を少し整理しておくと、学ぶべき言語が自然と決まってきます。


言語の特徴

ここからは、現場でも人気の主要言語について、初心者向けにサクッと特徴を紹介します。

Python

AI・データ分析・機械学習の分野で大人気。
グラフ作成、統計、画像処理などのライブラリが豊富で、初心者でも読みやすいコードが書けます。
近年では人気ランキングで常に上位の常連。

C / C++

高い処理速度が求められるシステムやゲーム開発で活躍。
「速さ」に全振りした言語と言われることもあり、基幹システム・組み込みなどで使われます。

Java

企業システム、Webアプリ、Android開発など、とにかく利用範囲が広い王道言語。
新人研修でJavaを採用する企業も多い、安定性抜群の実務向け言語です。

JavaScript

ブラウザ上で動く唯一の言語。
Webサイトの動きを作るために欠かせず、名前はJavaに似ていますがまったく別モノです。
(当時のJava人気にあやかった命名と言われています)

PHP

ブログや企業サイトなど、Webアプリケーションで広く利用されます。
WordPress(世界シェアNo.1のCMS)もPHPでできており、カスタマイズもしやすいのが特徴。

Swift

Apple が開発した言語で、iPhoneアプリ(iOSアプリ)を作るなら必須。
最近では Swift が主流になりつつあります。

Ruby

コードが読みやすく書きやすい日本発の言語。
「Ruby on Rails」という強力なフレームワークにより、Webアプリ開発がとてもスピーディー。

R

統計解析に特化した言語。
グラフ作成・統計モデル構築などに強く、研究者やデータサイエンティストに愛用されています。

Kotlin

Javaと相互運用でき、Androidアプリ開発の“新定番”。
Google 公式にも推奨されているため、将来性バツグン。

Go(Golang)

Google が生んだ高速でシンプルな言語。
サーバー開発やクラウド関連で急激に人気が伸びており、アメリカではランキング1位になるほど需要あり。

Scala

Javaのライブラリを活用しつつ、より柔軟でモダンな書き方ができる言語。
学習難易度は高めですが、大規模Webサービスなどで採用されています。

VB(Visual Basic)

Windows環境の操作自動化が得意で、ExcelやPowerPointと相性抜群。
VBA とあわせて業務効率化の現場でよく使われます。


まとめ

いかがでしたか?
プログラミング言語は本当に多種多様で、どの言語にも個性があります。

どれが正解というより、「何を作りたいか」で選ぶのがベスト」です。
あなたもぜひ、用途に合った言語から触ってみてください!

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