
皆さんはこんなことを考えたことはありませんか?
「結局 Android と iPhone のどっちがいいんだろう?」
私の結論としては…
こだわりが強く、自分色に染めたい人 → Android
こだわりが特に無く、安くて性能が高いほうがいい人 → iPhone
というイメージです。(一個人の意見なので、異論はもちろん認めます)
今回はそんな Android と iPhone の違いを知ることで、
スマホ選びの判断基準を身につけることを目的とします。
目次
- Androidの特徴
- iPhoneの特徴
- 統計データ
- まとめ
Androidの特徴
Androidは Linux をベースにしたオープンソースOSで、
自由度の高さ・カスタマイズ性が最大の魅力です。
特徴
- ホーム画面やウィジェットを細かくカスタムできる
- 利用できるアプリ数が多い
- Bluetoothイヤホンで遅延の少ないaptXが使える
まず、AndroidはiPhoneよりホーム画面などの拡張機能が豊富です。
アプリアイコンを変えたり、ウィジェットを置いたり、
「自分好みのスマホ」をつくることができます。
また、Google Play の審査は Apple より緩く、
Google Play 以外からもアプリをインストールできます。
そのため Androidでしか使えないアプリ も存在します。
さらにBluetoothイヤホンの遅延を減らす aptX に広く対応しているため、
動画視聴やゲームで音ズレがほとんどないというメリットがあります。
ちなみにAirPodsなどiPhone側は AAC が中心で、aptXより少し遅延します。
iPhoneの特徴
iPhoneは国内で圧倒的に人気が高く、
シンプルで直感的な操作性が魅力です。
特徴
- メモリの劣化が少なく、長年使っても動作が軽い
- OSアップデート対象期間が長い
- 中古の売値が高い
まずiPhoneは数年使っても動作が重くなりにくい傾向があります。
これはメモリ管理の上手さ・劣化の少なさによるものと考えられます。
次に iOS のサポート期間が非常に長く、
約5年ほどアップデート対象になります。
一方Androidは2年程度が一般的なので、
長期的な安全性・安心感はiPhoneに軍配が上がります。
また中古市場では iPhone のリセールバリューが非常に高く、
iPhone7でも数万円で売れることがあります。
例えば10万円で購入 → 4年後に2万円で売却すると
実質月1,500円ほどで使える計算になり、
コスパの高さはかなり優秀です。
統計データ
日本ではAndroidとiPhoneがほぼ拮抗しており、
世界的に見ると珍しい市場構造になっています。
(表はそのまま利用OK)
| 年(3月) | Android | iOS | その他 |
| 2013 | 46 | 49 | 5 |
| 2014 | 41.5 | 57.6 | 0.9 |
| 2015 | 52.3 | 45.1 | 2.6 |
| 2016 | 51.7 | 46.8 | 1.5 |
| 2017 | 53.1 | 45.1 | 1.8 |
| 2018 | 54.8 | 44.8 | 0.4 |
| 2019 | 56.4 | 43.4 | 0.2 |
| 2020 | 51.2 | 48.7 | 0.1 |
| 2021 | 57.4 | 42.4 | 0.2 |
| 2022 | 56 | 44 | 0 |

世界市場で見るとAndroidのシェアが圧倒的に大きいことも分かります。

まとめ
今回はAndroidとiPhoneの違い、そして判断基準についてまとめました。
| 項目 | Android | iPhone |
| カスタム可能度 | 大きい | 小さい |
| アプリ数 | 多い | 少ない |
| Bluetooth遅延 | 少ない | ややある |
| 使用年数 | 1〜2年 | 3〜4年 |
| OSアップデート期間 | 2年程度 | 5年程度 |
| 売値 | 安い | 高い |
| 日本シェア | やや少ない | やや多い |
| 世界シェア | 大きい | 小さい |
ぜひスマートフォン選びの基準にしてみてください!
次回はパソコン周りについて説明していきます。お楽しみに!